2014年2月4日火曜日

ボリンジャーバンドとケルトナー・チャネルを使ったスクイーズ・プレイ


上はChartMillのツイートですが、ジョン・カーターのスクイーズ銘柄として、ADEP、HIMX、そしてCYTRの三つがあげられています。スクイーズという言葉を聞いて、ボリンジャーバンドのスクイーズを思い出した人たちもいると思いますが、実はジョン・カーターのスクイーズもボリンジャーバンドのスクイーズに関係があります。

下は、アップル株の日足チャートにボリンジャーバンドを入れたものです。



真ん中の青い線は20日移動平均線になり、上限と下限バンドは移動平均線から±2シグマ離れたところに引かれています。赤い矢印の部分が、ボリンジャーバンドのスクイーズが起きている場所です。要するに、バンド幅が狭くなることがスクイーズであり、スクイーズの後には大きな値動きとなる傾向があります。

ジョン・カーターのスクイーズは、上のチャートにケルトナー・チャネルを重ねます。


赤い線がケルトナー・チャネルになり、パラメーターは20期間、そしてATR(アベレージトゥルーレンジ)は1.5です。

円内、Aの部分がジョン・カーターのスクイーズです。そこではボリンジャーバンドのスクイーズが起きているだけではなく、ボリンジャーバンドがケルトナー・チャネルの中へ完全に入っています。チャートを見比べていただくと分かりますが、A以外の部分は単なるボリンジャーバンドのスクイーズであり、ジョン・カーターのスクイーズは起きていません。

繰り返しになりますが、チャートを見て分かるように、ボリンジャーバンドのスクイーズの後には大きな値動きとなる傾向があります。ジョン・カーターのスクイーズはケルトナー・チャネルを併用することで、よりいっそう強力なスクイーズ・プレイを見つけることができます。

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