米国株式市場: また減った弱気論者

AAIIによる個人投資家センチメント調査:

質問: 向こう6カ月間を考慮した場合、あなたはどんな態度で株式市場に臨みますか?

回答:

強気: 43.6%(先週の数値を0.5パーセンテージ・ポイント上回る)

中立: 31.4%(先週を3.7パーセンテージ・ポイント上回る)

弱気: 25.0%(先週を4.3パーセンテージ・ポイント下回る)

AAIIは1987年の7月からセンチメント調査を始め、下が平均値だ。

強気: 39.0%

中立: 30.5%

弱気: 30.5%


投資家たちが強気な理由:

・ 回復が続く米国経済

・ 企業利益の向上

・ 大型株指数の高値更新

・ 量的緩和の縮小開始


投資家たちが弱気な理由:

・ 不安な経済回復のペース

・ 割高になり始めた株価

・ 米議会に対する不信感


明日金曜は、米国12月の雇用統計が発表される。下がアナリストたちの予想だ。

・ 非農業部門雇用者数: +19.7万人

最も悲観的なアナリストは+12万人、そして最も楽観的な予想は+22万5000人だ。

・ 失業率: 7%

最も悲観的な予想は7.1%、最も楽観的な予想は6.9%。

更に、平均時給は0.2%増、そして一週間の平均労働時間は前回と同様の34.5時間が予想されている。

雇用統計は日本時間の金曜夜10時半に発表される。





(参照した記事:AAII Sentiment Survey: Neutral Sentiment Bounces Back

Economic Calendar)

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