投資家たちの共通意見: ツイッター株はかなりの割高だ

株価売上高倍率 (PSR): 時価総額を年間売上高で割ったもの。これまでは、株価収益率(PER)、株価純資産倍率(PBR)、株主資本利益率(ROE)などの株価の水準をみるための指標が存在していたが、主にPSRは新興成長企業の株価水準をはかる指標として用いられる。(証券用語解説集)
いきなり「株価売上高倍率 (PSR)」を載せたが、この指標によると、ツイッター株は、かなりの割高になるようだ。

現在、ツイッターの株価売上高倍率は50倍を超えている。もし、ある株の株価売上高倍率が10倍なら、その株は極めて割高だ。もし20倍なら、その株は超々割高だ。現在のツイッターの株価売上高倍率は将来の成長を完全に既に織り込んでいるだけでなく、現時点の株価は超過熱したジャガイモと同じであり、こんなものをつかんだらヤケドをするだけだ。 -- チャールズ・ロットブラット氏(AAIIジャーナル)
アナリストたちの意見を見てみよう。


nasdaq.com

圧倒的に多いのは「ホールド」推奨だ。買いでもなく、そして売りでもないという中途半端な推奨だ。

ヤフー・ファイナンス
上の表には、23人のアナリストが提示しているツイッター株の目標株価になる。(金曜、ツイッターは69ドルで取引を終了した。) 最も低い目標株価は20ドル、最も高いのは70ドル、中央値は46ドル、そして平均目標株価は45ドル17セントだ。ということで、現在のツイッターの株価は、平均株価目標を53%ほど上回っている。

下はツイッターの日足チャートだ。


株価は12月の高値に接近している。先ず注目したいのは、そこを突破して高値が更新されるのか、あるいはそこがレジスタンスになってしまうかだ。下を見た場合は、今のところ55ドル~60ドルがサポートゾーンになっているから、55ドルを割らないかぎり売りが殺到するようなことはないと思う。言い換えると、現在の株価は中途半端な位置だから、積極的に買うことも売ることもできない。


(参照した記事:Is Twitter vastly overvalued?

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