米国株式市場: 今月特に好調なのは金鉱株、ダメなのは小売銘柄

まだ2013年は始まったばかりですが、今年ここまでのS&P500指数の成績は+0.37%です。


見てのとおり横ばい状態です。下は、今月好調なETFのトップ5です。



Market Vectors Junior Gold Miners ETF (GDXJ): 小型金鉱株に投資しているETFです。今年ここまでの成績は+11.87%です。



Guggenheim Solar (TAN): ソーラー・エネルギー関連株のETFです。+10.33%



iShares Nasdaq Biotechnology (IBB): バイオテクノロジー株のETFです。+8.96%



First Trust ISE Global Wind Energy (FAN): 風力エネルギーのETFです。+8.07%



Global X Uranium ETF (URA): ウラン関連のものに投資しているETFです。+6.28%


下は今月冴えないETFの五つです。



SPDR S&P Retail ETF (XRT): 小売銘柄に投資しているETFです。今月ここまでの成績はマイナス5.11%です。



SPDR S&P Homebuilders ETF (XHB): 住宅建築関連のETFです。マイナス3.81%。



Consumer Discret Select Sector SPDR (XLY): 一般消費財関連のETFです。マイナス2.15%。



 United States 12 Month Oil (USL): 原油先物に投資しているETFです。マイナス2.13%。



Market Vectors Russia ETF (RSX): ロシア株のETFです。マイナス1.93%。


ロシア株を見たついでに、日本株のETFも見てみましょう。



WisdomTree Japan Hedged Equity (DXJ): プラス0.78%ですから、S&P500指数の+0.37%を上回る成績です。

気になるのは、マイナス5.11%の小売銘柄に投資しているETFです。米国消費者は、クリスマス・ショッピングで金を使い果たしてしまったのでしょうか?それとも市場は、個人消費の冷え込みを予想しているのでしょうか?

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