トレンドに沿ったトレード方法: 複数の時間軸の利用 --- その2

昨日のブログに関する質問をいただきました。



先ず、使うチャートの組み合わせから見てみましょう。下は、昨日挙げた例です。


トレンド・チャート: 日足

シグナル・チャート: 60分足

タイミング・チャート: 15分足


トレードのスタイルによって、使う時間軸は長さが違います。下が主な組み合わせです。


長期的に投資をする場合は、トレンド・チャートは月足、シグナル・チャートは週足、タイミング・チャートは日足です。保有期間が短くなると、それぞれのチャートの時間も短くなります。例えばスカルピングのように、トレードが数分以内に終わってしまう場合はトレンド・チャートは15分足、シグナル・チャートは1分足、タイミング・チャートはティック・チャートになります。数日間でトレードを終わらせたいスイング・トレードの場合は、トレンド・チャートは日足、シグナル・チャートは60分足、タイミング・チャートは15分足です。

原則として、移動平均線を入れるのはトレンド・チャートだけです。下が昨日のブログのチャートです。


3本の移動平均線は10日、21日、50日の単純移動平均線を使いましたが、平均線に使われる日数は色々あり、例えば20日、50日、200日の組み合わせ、あるいは8日、21日、34日の組み合わせなどがあります。(時間軸が変わったも、使う移動平均線の数字は同じです。)

繰り返しになりますが、重要なのは移動平均線の傾きと並び方です。上のチャートの場合なら、上から10日、21日、50日と並ぶ必要があり、全ての移動平均線が上昇していることが重要になります。

ストキャスティクスを入れるのはシグナル・チャートだけです。


パラメーターは14-3-3ですが、これも人それぞれの好みで違います。下が他のパラメーターです。(時間軸が変わっても、使うパラメーターの数字は同じです。)

・12-3-3

・8-3-3

・7-3-3

・5-3-3

・15-3-5

ストキャスティクスの代わりに、RSI(相対力指数)を使う人も多いです。

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