コーヒー豆は上放れ、スターバックスはアップトレンドラインを割る

コーヒーが横ばいゾーンを上放れた。下は、コーヒー豆価格に連動する上場投資証券、iPath DJ-UBS Coffee TR Sub-Idx (JO)の日足チャートだ。


報道によると、ベトナムではコーヒー豆の収穫シーズンがそろそろ終わるが、現在の低いコーヒー豆価格に不満を持つ農場経営者たちは、コーヒー豆を市場へ出すことを拒んでいる。

コーヒーと言えばスターバックス、そして下が日足チャートだ。



12月10日(A)、スターバックスは大きな出来高を伴って、中期トレンドを把握するために多くの人たちに利用されている50日移動平均線を割った。売られた原因は、ITGのアナリスト、スティーブ・ウエスト氏のコメントだ。

スターバックスは2四半期連続で極めて強い決算内容だったが、最近のデータを分析して言えることは、今四半期の売上成長率には以前のような勢いが見られない。

次に、スターバックスの週足チャートを見てみよう。


1で分かるように、株価は上昇するトレンドラインを割り、更にMACDにはデッドクロス(2)が起きて売りシグナルが出ている。

日足、週足チャートの両方に弱さが見え始め、スターバックスはひょっとすると天井の形成中かもしれない。


(情報源:Coffee ETN Percolates on Supply Squeeze

Starbucks Slumps on Analyst’s Report of Sales Slowdown

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