マーケットのカルマの法則

(下記はジェームズ・デポーレ氏のブログから抜粋したものです。)

カルマの意味は人によって違う。私は、今日の行いが将来の罰、報酬を決めるというのがカルマだと思っている。例えば悪いカルマというのは、マーケットに敬意を表することをないがしろにしていたために起こるマーケットの神から与えられる罰だ。私にとってカルマは法則であり、次の4つを忘れないようにしている。

・ 感謝すること:

マーケットという魅力的なところから利益を得ることができる私たちは幸運だ。もちろん儲かるという保証は無いが、トレードはギフトであり、マーケットは私たちに何も借りは無い。マーケットから利益を上げるためには努力が必要であり、もしトレードがうまくいっていないのなら、それはマーケットのせいではなく悪いのはあなただ。


・ 自慢をしないこと:

マーケットをなめてはいけない。天狗になりマーケットに敬意を払うことを忘れていると、マーケットの神は、私たちに「謙虚」という教訓を与える。マーケットに勝る存在は無く、もしあなたがマーケットをコントロールできるなどといった思い違いをしているなら、マーケットの神は誰があなたの運命をコントロールしているかを教えてくれるだろう。

・ 恨みを持ち続けてはいけない:

マーケットは冷酷な主人だ。マーケットは私たちに厳しい罰を与えることがある。罰を受けることは苦しく辛いことだが、それを経験することで、私たちはトレードの技術を向上させることができる。

・ マーケットという怪物を尊敬すること:

マーケットには偉大な力があるということを常に頭に入れておくこと。「私には特別な武器があり、マーケット以上の成績を上げることができる」、と信じている人たちが多い。しかし、それは一時的な事であることを、マーケットは教えてくれるだろう。

皆さんは、私のカルマの法則はニューエイジ的すぎる、と思うかもしれない。トレードのほとんどはメンタル・ゲームであり、私たちはトレードの計画をすることはできても、トレード結果をコントロールすることはできない。「マーケットが全てをコントロールしている」、ということを受け入れることで、私たちは日々のチャレンジに適切に対応できる。


ジェームズ・デポーレ氏

(参照した記事:The Laws of Market Karma

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