今週のマーケットを振り返って: 目立ったのは中国株のベアETF

コーヒーを飲みながらチャートを見ています。今週のマーケットは横ばいでした。


上はS&P500指数の日足です。影を付けた部分が今週の動きになり、+0.15%で終了です。今週成績が良かったのは何でしょうか?目立ったのは、+9.16%の中国株のベアETF、Direxion Daily China Bear 3X Shares (YANG)です。



ベアETFですから、中国株が下がると上がる仕組みになっています。特にこのETFの場合は、中国株が1%下がると3%上昇するように作られています。

中国といえば、11月9日から12日まで「三中全会」が北京で開催されます。(中国の「改革骨子」決める三中全会、抑えておくべき8項目


米国債のベアETFは5.23%の上昇です。


ProShares UltraShort 20+ Year Treasury (TBT)の日足チャートです。このETFは、長期米国債が1%下落すると2%上昇するように作られています。


天然ガスのETFは3.39%の上昇で今週のマーケットを終えています。


United States Natural Gas (UNG)の日足チャートです。


冴えなかったのは金鉱株のETFです。(マイナス6.36%)


Direxion Daily Gold Miners Bull 3X Shrs (NUGT)の日足チャートです。金鉱株が1%上昇すると3%上昇する仕組みになっている金鉱株のブルETFです。



フィリピン株のETFです。(iShares MSCI Philippines (EPHE))4.38%の下げとなり、明らかに台風が売り材料になりました。



米不動産インデックス・ファンドは4.03%の下落です。iShares U.S. Real Estate ETF (IYR)


今週大きな話題になったのは、木曜にニューヨーク証券取引所に上場されたツイッター(TWTR)です。下は二日間の取引を5分足チャートで見たものです。


青い線は木曜の始値(初値)45ドル10セントを示し、赤い線は木曜に記録された高値50ドル9セントです。ツイッターは41ドル63セントで金曜の取引を終了です。

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