2013年11月17日日曜日

株投資のヒント: 自分だけの情報網を作ること

「ニュースを聞いてから買ったのでは遅い」、「アナリストの意見に惑わされてはいけない」、といったことがよく言われます。しかし、だからといって全ての情報が投資判断に悪影響となる訳ではありません。私たちは、どのようにニュースや専門家たちの意見を利用するべきでしょうか。バリー・リットホルツ氏(ritholtz.com)は、こう述べています。

ファイナンシャル・ニュースのほとんどは感情的、ナンセンス、そして誤解を招きやすい内容だが、それらをあなたの投資のプロセスに役立てることは可能だ。

・ 専門家の言うことを単に聞き流してはいけない
アナリストたちは、「目標株価は50ドルだ」、などといった意見を発表する。しかし、その予想が間違っていたとしても、彼らの責任が追求されることはない。アナリストの意見や予想を、日記に記しておくことを勧める。数カ月後、数年後に読み返してみると、どのアナリストの意見を重要視するべきかが分かる。

・ 自分だけの情報網を作ること 

Eメール、RSS、ツイッターなどを利用して、あなたが信用する人たちを追ってほしい。これで全員ではないが、下記が私の情報源リストだ。
Dan Gross (Daily Beast)、Jesse Eisinger (Pro Publica)、Mike Santoli (Barron’s, Yahoo)、Bill McBride (Calculated Risk)、Morgan Housel(Motley Fool)、Jason Zweig(Wall Street Journal)

・ 良い投資家になること
「この銘柄は買いだ」、「ダウは○○年までにいくらになっている」、といったナンセンスな意見に時間を費やす必要は無い。それよりも、適切な投資プロセスを教えてくれる報道に耳を傾けるべきだ。よく言われることだが、私たちに必要なのは一匹の魚ではなく適切な釣りの技術だ。

バリー・リットホルツ氏


(参照した記事:Use the news: How to get the most out of financial media

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