インターネット株は絶好調

金曜、S&P500指数が史上最高値を記録した。と言っても、それがニュースになることはない。株をやっている人ならS&P500に注意を払うが、株をやらない一般の人たちにとってS&P500は馴染みがなく、株式市場の指数として広く知られているのはダウ工業株30種平均だ。言い換えれば、ダウが高値を更新しない限り、一般の人たちが株式市場を話題にすることはない。下はダウ工業株30種平均の日足チャートだ。


最近の安値(10月9日)から金曜の終値まで影を付けたが、この間、ダウ工業株30種平均は4.03%の上昇だ。S&P500指数を見てみよう。



同期間の伸び率は5.32%、明らかにダウよりも好調だ。

次にS&P500よりも成績が良い業種を見てみよう。下がトップ5だ。



①インターネット・サービス・プロバイダー: +18.47%



②ミュージック&ビデオ店: +13.55%

この業種で最も人気なのがネットフリックスだ。



ネットフリックス: +15.63%



③乳製品/酪農製品: +13.53%



④電器店: +13.11%



⑤インターネット・インフォメーション・プロバイダー: +12.06%

この業種で一番人気はグーグルだ。



グーグル: +18.17%

金曜、好決算発表が買い材料となり、グーグルはついに1000ドルを突破した。

フェイスブックも好調だ。



フェイスブック: +15.93%

そして日本株インターネットイニシアティブ。



インターネットイニシアティブ: +8.09%

ヤフーは伸び悩んでいる。



ヤフー: +1.27%

第1位はインターネット・サービス・プロバイダーの +18.47%、そして第5位は+12.06%のインターネット・インフォメーション・プロバイダー、更にS&P500指数は高値の更新。90年代のインターネット株バブルの再来だろうか?

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