米政府機関の一部閉鎖は買い材料!?

日曜の夕方です。話題はこれです。
アメリカ議会では、来月1日から始まる新たな年度の予算がまだ成立しておらず、このままでは、およそ18年ぶりに政府機関の一部が閉鎖される事態になります。(NHK NEWSWEB)
こういうデータがあります。


資料:USA TODAY

1995年に米国政府機関が一部閉鎖された時のダウ工業株30種平均の様子です。閉鎖期間中、ダウは3.5%の下げとなりましたが、閉鎖が終わった1カ月後、ダウは10.1%の上昇となっていました。

さて、アジアは既に月曜のマーケットが始まっていますが、下の15分足チャートで分かるように、ダウの先物は現在0.8%の下落です。




このまま行くと、月曜の米国株式市場は窓を開けての下げで開始ということになりますが、iBankCoinのFlyさんは、こう書いています。
機能不全状態な議会によって引き起こされるマーケットの下げは単なるフィクションであり、この下げは買いチャンスだ。もちろんGDPは悪影響を受け、S&Pは米国債を格下げするかもしれない。しかし、我々には銃、バター、それに十分なジンがある。現時点では、米国の上げ相場を脱線させるだけの強力な材料は存在しない。一時的なマーケットの調整を恐れる必要はない。
Flyさんは口が悪いので、コラムは毎回言いたい放題なのですが、こんなことも記されています。
私は役に立たない政治家たちを笑い、そして軽蔑する。州政府から連邦政府の政治家を含めて、彼らがことごとく失敗することを望む。

(参照した記事:米 政府機関の閉鎖 現実味帯びる

As shutdown nears, history offers clues on stocks

TOMORROW’S STOCK MARKET LOSSES SPONSORED BY YOUR GOVERNMENT

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