トレーダーたちの好きなパターン

(下記はフィル・パールマン氏のブログからの抜粋です。)

ジョー・ドノヒュー氏: 最も好きなパターンの一つは、200日移動平均線に接触している株の買いです。(注:調整中の株が、上昇する200日移動平均線に接触するという意味です。)その逆に、一時的に戻している株が、200日移動平均線に接触する場合は良い空売り機会です。


クリス・キンブル氏: 私の手法はTB&Mです。Tはトップ、Bはボトム、Mはミドルを表し、私が興味のあるのはトップ(天井)とボトム(底)であり、ミドル(中間)には興味がありません。

キッド・ダイナマイト氏: 急落する株をうまくつかむことです。

ライアン・デトリック氏: 興味があるのは、投資心理が冷え込んでいるのに上昇している銘柄です。その反対は、強気論者が圧倒的に多いにもかかわらず下げる株です。

J.C.パレッツ氏: 注目は意見の一方的な傾きです。例えば下げ相場の場合、徹底的に悪い投資心理がシグナルになります。株価は安値を更新し続けますが、それとは反対にRSI(相対力指数)は上昇が始まり、ダイバージェンスという買いチャンスを示す現象が起きます。その反対例は、株価は新高値を記録しますがRSIは既に下げが始まり、売りチャンスとなるダイバージェンスが発生します。

ブライアン・シャノン氏: 上昇基調にある強い株には3日から5日にわたる一時的な下げが起きます。そんな下げが始まったら、私は10分足チャートの動きに注目します。言い換えると、10分足チャートの下げ基調が終わり、上げ基調に転じる瞬間が買いのタイミングです。

イベイロ・アイバンホフ氏: 私が好きな株は、弱いマーケットにもかかわらず上昇する株です。具体的に言うと: ①ほとんどの株が下げているのに2%以上の上昇となる株。②弱いマーケット環境で、横ばいゾーンを脱して50日ぶりの高値を記録する銘柄。③下げマーケットの中で、その日の高値近辺で終了する株。

グレッグ・ハーモン氏: 好きなパターンは、長期アップトレンドにある株が売られ過ぎになる場合です。最近の例ではキャンベル・スープ (ティッカー:CPB)です。トレンドは明らかにアップトレンドであり、配当利回りも高いですから長期投資の魅力もあります。株価は、ほぼ同位置に走る50日と100日移動平均線付近まで下げ売られ過ぎな状態です。

キャンベル・スープの日足チャート

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