2013年7月15日月曜日

原子力/核エネルギーのETF: 迫るブレイクアウト!?

この株は、いったいどこまで下げるのだろうか、という疑問に答える言葉に「半値八掛け二割引」、というものがあります。例えば天井の株価が100ドルだった場合は、こうなります。

半値(50%): 100ドルX50%=50ドル

八掛け(80%): 50ドルX80%=40ドル

二割引(80%): 40ドルX80%=32ドル

ですから、先ず目安になるのは50ドル、そこで下げ止まらなければ40ドル、そこでも下げ止まらない場合は32ドルまでの下げが予想されます。
半値八掛け二割引: その昔大阪の薬問屋や繊維問屋が、品物が売れない時に値引する目安として使っていたとされる言い回しです。その値引き割合が、他の相場の底入れを予測する目安としても応用出来るのではないかとして、相場の世界に伝わっています。(FX為替:株式相場の格言・名言・ことわざ集
下は、原子力/核エネルギーのETF、Market Vectors Nuclear Energyの週足チャートです。




線で囲いましたが、株価は40ドルから46ドルの間で横ばいしています。2011年の高値は82ドルでしたから、株価は半分(半値)になったところで底を形成している可能性があります。



上のチャートで分かりますが、株には4つのステージがあります。

・ステージ1: 底の形成

・ステージ2: 上げ基調

・ステージ3: 天井の形成

・ステージ4: 下げ基調

現在、原子力/核エネルギーのETFはステージ1の可能性があり、上昇基調へのブレイクアウトに期待できそうです。


Market Vectors Nuclear Energyの週足チャート

1は40週移動平均線です。下降が終わり、株価と同様に横ばい状態です。ご察しのとおり、買いシグナルは2の上限突破です。

0 件のコメント: