大きく上昇のトウモロコシ、今回は88.6%の値戻しレベルがサポート

火曜のマーケットで目立った上昇を展開したのは、低迷が続いていたトウモロコシの上場投信です。下が日足チャートです。



大陽線(A)が形成されています。終値は39ドル42セント、4%の大幅上昇です。出来高(B)は通常の2倍に膨れ上がり、久しぶりに見る強い買い圧力です。今日の大陽線の形成で、トウモロコシは下降する短期トレンドライン(1)を突破しただけでなく、以前のサポートライン(2)の上に戻りました。言い換えると、以前のサポートラインがレジスタンスにならなかった訳ですから、6月の終わりに起きたブレイクダウンはダマシだったようです。


しかし、なぜトウモロコシが買われたのでしょうか。買い材料は天候でした。こういうツイートがあります。


もちろん、買い材料は天候だけではありません。週足チャートに、2012年5月の安値から同年8月の高値を結んでフィボナッチの値戻しレベルを入れてみると、重要なレベルで買い手が現れ、上場投信の価格は下げ止まり一時的な反発、または横ばいが起きている様子を見ることができます。



1、38.2%の値戻しレベル

2、50%の値戻しレベル

3、61.8%の値戻しレベル

4、78.6%の値戻しレベル

5、そして今回サポートになった88.6%の値戻しレベル

なぜこんな所で反発するのだろう、と不思議に思うときは、チャートにフィボナッチの値戻しレベルを入れてみることをお勧めします。


(情報源:よそうかい米国市場ニュース

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