米国事情:暮らしが良くならないのは政府の責任

アメリカは豊かな国だろうか、それとも貧しい国だろうか?


資料:World Market Index(単位は100万ドル)

上の表で分かるように、GDP(国内総生産)で比較してみると、アメリカは中国の約2倍に相当し、明らかに世界最大のGDP国家だ。しかし、最近発表されたデータを見てみると、米国人の暮らしは決して楽なものではない。


・76%のアメリカ人は給料ギリギリの生活をしている。
・27%のアメリカ人の貯蓄残高はゼロ。
・46%のアメリカ人の貯蓄残高は800ドル以下。
・6カ月間に相当する生活費の貯蓄があるアメリカ人は25%未満。
・1989年、米国人の返済負担率の平均は58%だったが、今日その数値は154%に大きく上昇している。
・1970年代、約2%のアメリカ人が政府からフードスタンプ(食料配給券)を受け取っていた。そして今日、15%のアメリカ人がフードスタンプを受け取っている。
・投資として金、銀を保有する米国人は10%未満。

大した貯蓄も無く、給料ギリギリの生活になってしまったのは何が原因だろうか?中産階級のアメリカ人に、こんな質問がされた?

暮らしが、なかなか良くならないのは誰の責任だと思いますか?
回答:
・連邦議会 62%
・銀行や金融機関 54%
・大手企業 47%
・ブッシュ政権 44%
・外国との競争 39%
・オバマ政権 34%

最後に、もう一つ付け加えると、暮らしが良くならないのは自分の責任だ、と回答したのはたったの8%だった。


(参照した記事: World GDP

Not Prepared: 17 Signs That Most Americans Will Be Wiped Out By The Coming Economic Collapse

Middle class suffers 'worst decade in modern history,' report says

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