トレーダーが乗り越えなければならないハードル

(下は、為替トレーダー、ジェシカ・ペレティアさんのブログを意訳したものです。)

・初めての大損

トレードは私にはやはり向いていない、とここでほんとんどの人たちはトレードを諦めてしまう。

・次の10回の損

大きな損の後だからトレードは慎重になる。しかし問題は、大損から受けたダメージを正確に把握できていないことだ。トレードをしていても頭にあるのは大損の事だけだから、けっきょく間違いを繰り返してしまう。

・トレード方法の習得

今までを振り返り、自分は何も分かっていなかった事を痛感し、トレード方法を習う必要性に気がつく。ほとんどの人たちは一旦トレードから離れて、トレードに関する本やブログを徹底的に読みあさりトレードに関する知識を吸収する。

・トレード再開、しかし。。。

習った手法を実際に使ってみるが期待していたような利益を上げることができない。たしかに、以前のような大損はしなくなったが、通算してみると小さな損が出ている。

・トレード手法の改善

成功しているトレーダーからトレード手法を学ぶという方法もある。しかし最終的に必要なのは自分に合ったトレード方法だ。一例を挙げれば、デイトレードに興味がある人が優れたスイングトレード手法を学んでも、それは役に立たない。

・自分のトレード手法の実践

いよいよ自分の手法を実際に試す時が来た。何度も練習トレードをしたから、あなたには自分の手法が勝率の高いものであることが分かっている。しかし、次にあなたが直面する問題はあなた自身だ。

・自分の手法に自信を持つ

トレードで利益を得られるようになり口座残高が少しずつ増え始めるが、問題は、あなたはまだ自分の手法に自信を持つことができない。連勝しても単に運が良かっただけ、反対に連敗となると、やはり自分のやり方は間違っている、と直ぐ自信を失ってしまう。難しいことだが、自分の作ったトレードルールに従ってトレードを続けていくしかない。

・大きな儲けの罠

トレードが上手く進み、大きな利益を上げることが出来るようになったら気をつけてほしいことがある。大きな儲けはトレーダーを有頂天にさせ、人によっては自惚れがかなりひどくなる。とうぜんの結果としてトレードはずさんになり、出ていた筈の大きな利益を吹き飛ばしてしまう。


(参照したブログ:Trading Hurdles




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