失速のグーグル、金の月足は久しぶりに陽線

3月の取引が終了し今月の月足が完成した。ということで、今日は月足チャートをいくつか見てみたい。先ず金のETF、SPDR Gold Shares (GLD)。




5カ月連続の陰線の後、小さな陽線がサポートラインの直ぐ上に形成された。ストキャスティクスも売られすぎレベルに落ち込み、4月は反発ラリーに期待できそうだ。


グーグル




失速、息切れを表す上ヒゲ(1)が出来上がり、4月早々利食いの売りが先行しそうだ。週足チャートも見てみよう。



AB=CDが完成したようだ。株価はDの少し手前で失速となり、ストキャスティクス(1)は80を割って売りシグナルが出ている。


米長期国債のETF、iShares Barclays 20+ Year Treas Bond (TLT)



ストキャスティクスが重なり買いシグナルが出そうだ。1と2を見て分かるように、株価は上げ方向だが、ストキャスティクスは一段下がってリバース・ダイバージェンスの買いパターンになる可能性がある。


チャート:sentimentrader.com

上半分は米長期国債、そして下半分は米長期国債に対して強気な見方をしている人たちの数がパーセントで示されている。グレートローテーション(債券から株へ)という流行り言葉を反映して、国債に強気な人は、現在たったの25%だ。過去をふり返ってみると、このような低い数値の後には、国債は反発ラリーを展開している。

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