どうりでギャンブル関連銘柄が好調な訳だ



もう何年前に行ったか忘れてしまったが、2012年にラスベガスを訪れた人の数は史上最高に達した。CalculatedRisk.comに、こういうグラフが掲載されている。


グラフ: CalculatedRisk.com

年別に見たものだが、青い棒グラフが訪問者数、そして赤の折れ線は会議が目的でラスベガスに訪れた人の数だ。

2012年、観光などの目的でラスベガスを訪れた人の数は39,727,022人に及び、2007年の最高記録39,196,761人を突破した。しかし、会議が目的でラスベガスを訪れた人の数は4,944,014人にとどまり、2006年の最高記録6,307,961人を超えることはできなかった。という訳で、ギャンブラー達がラスベガスに戻ってきたようだ。 -- CalculatedRisk.com

ギャンブルの街だから、ラスベガスへ行くのはギャンブルが目的と思うかもしれないが、下がラスベガス観光局のデータだ。



データは2007年から2011年になる。

ラスベガスを訪れる目的トップ3:
1、休暇/娯楽: 42%(2007)、39%(2008)、40%(2009)、51%(2010)、 
50%(2011)
2、ギャンブル: 11%(2007)、13%(2008)、13%(2009)、9%(2010)、 
7%(2011)
3、会議: 11%(2007)、12%(2008)、9%(2009)、11%(2010)、 
10%(2011)

ラスベガスには様々なコンサートやショー、それにフーバーダムや荒涼とした砂漠も近くにあるから休暇/娯楽には面白い場所だ。もちろん、ショーの後はギャンブルという事になるだろうから、ショーだけ観て何もせずに家へ帰る、という人は少ないと思う。2012年、ラスベガスを訪れた観光客数は史上最高、どうりでギャンブル関連銘柄の調子が良い訳だ。



リゾート&カジノ指数(日足)


(参照したサイト:Las Vegas: Visitor Traffic at Record High in 2012, Convention Attendance Lags

LAS VEGAS CONVENTION AND VISITORS AUTHORITY

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