恐怖&欲指数は92から76に

下は、投資家たちの心理状態を示す「Fear & Greed Index(恐怖&欲指数)」です。


資料:CNNマネー


現在の数値は76、そして「極めて高い欲レベル(Extreme Greed)」、と記されています。楽観的な投資家たちの姿勢が示されていますが、一週間前の数値は84、そして1カ月前は92でしたから、以前のような浮かれた状態ではなく、警戒ムードが出始めていることも確かです。




上のチャートには、S&P500指数に属する銘柄の何パーセントが50日移動平均線より上で推移しているかが示されています。最近下げていましたが(1)、数値はまだ77.4%ですから、投資家たちが悲観的になっているようなパーセンテージではありません。




同じチャートに相対力指数(RSI)を入れてみました。上記したように、パーセンテージの方は77.4%という高レベルですが、2で分かるように相対力指数は久しぶりに50を割り、ほぼ30まで下げました。言い換えると、マーケットは一時的に売られすぎですから、2,3日にわたる反発が起きてもおかしくない状態になっていました。現に金曜、S&P500指数は0.88%の上昇となり、さっそく押し目買いが入ったようです。


S&P500指数の日足チャート



(参照したサイト:Fear & Greed Index

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