ソーラー・エネルギー銘柄のダウントレンドは終わった??

火曜のマーケット終了まであと2時間と少々、ソーラー・エネルギー関連が強い。

・ LDK Solar Co., Ltd. (LDK): +13.66% (中国)

・ ReneSola Ltd. (SOL): +7.86% (中国)

・ Yingli Green Energy Holding Co. Ltd. (YGE): +7.36% (中国)

・ Suntech Power Holdings Co. Ltd. (STP): +6.58% (中国)

・ Hanwha SolarOne Co., Ltd (HSOL): +6.30% (中国)

・ JA Solar Holdings Co., Ltd. (JASO): +4.84% (中国)

・ Trina Solar Limited (TSL): +4.45% (中国)

・ China Sunergy Co. Ltd. (CSUN) : +3.70% (中国)

・ First Solar, Inc. (FSLR): +3.58% (アメリカ)

・ Canadian Solar Inc. (CSIQ): +1.84% (カナダ)

上昇率の高いトップ10銘柄だが、見てのとおり圧倒的に中国株が多い。

全体的に言えることは、先見性のある中国企業が、このソーラー・エネルギー業界を独占している。中国は世界最大のソーラー会社LDK Solar Co., Ltd. (LDK)、Suntech Power Holdings Co(STP). の2社を有するだけでなく、2013年には中国自身が世界最大のソーラー・エネルギー市場になる可能性がある。中国政府は、ソーラー・エネルギー装置設置のための補助金も用意しているから、上記ソーラー2社が恩恵を受けることだろう。(WALL ST. CHEAT SHEET)

当然のことながら、ソーラー・エネルギー銘柄に投資しているETFも買いを集めている。

最近強くなっているのは確かだが、ソーラー・エネルギーのETFの長期的な成績は惨めなものだ。このセクターへの投資リスクは相変わらず高く、大きな利益を期待できるのは、まだまだ先の事と思われる。現時点での買いは、最近の強さが長いダウントレンドの終わりを示している、という希望的観測に基づくものだ。(Zacks Equity Research)

下はソーラー・エネルギーのETF、Guggenheim Solar (TAN)の週足チャートだ。




インバース・ヘッド・アンド・ショルダー ズという買いパターンが形成されている可能性がある。もしネックラインを突破した場合、ネックラインから頭までの距離(A)が予想される上げ幅になる。ということで、目標株価は26ドル付近、現在の株価から33%上だ。


(参照したサイト: Can Solar Keep Soaring?

Can Solar ETFs Continue Their Bull Run?

コメント