5日移動平均線とデイトレード

円安の影響を受けて日本の株が好調です。毎日読んでいる株ブログ、今日の岡本には「鉄火場の雰囲気が戻ってきてくれたのがうれしい」、と記され明るくなった東京株式市場を感じることができます。

日経平均は、どこまで上がるでしょうか?岡本氏は、こう書いています。


まず、03年と同じように安値から6割上を当てはめると、1万3000円台。すでに欧米株はリーマン・ショック前の水準まで戻してしています。となると、1万4000円台。ここに05年型の相場が加わってくると、すごい相場になってしまう(笑)。
ただ、上げピッチが速かったため、息切れする局面も近そうで、1月中旬~下旬頃から1カ月程度の調整はあってもおかしくないと見ています。
なお、調整に入る第一のシグナルは日経平均の5日移動平均線割れ、第二のシグナルは5日線が下向き転換すること。そうした動きが出たときにはご注意を!

面白いと思ったのは「5日移動平均線割れ」、という部分です。実は、アメリカのデイトレーダーの中にも、「5日移動平均線」を、非常に重要視する人たちがいます。



上は、S&P500指数の日足チャートに5日移動平均線を入れたものです。1、2で分かるように、5日移動平均線が下降している場面では空売りが有利になり、最近のように5日移動平均線が上昇している場面(3)では買いが有利になります。要するに、デイトレードを5日移動平均線の方向と一致させる訳ですが、こういうトレード方法があります。



S&P500指数の5分足チャートです。現在、日足に走る5日移動平均線は上向きですから、空売りは考えないで買いが基本的な姿勢になります。買い場は、1と2で示したストキャスティクスが売られすぎになる部分です。利食いのタイミングは、トレーリングストップを利用するのが良いと思います。

(参照したサイト: 今日の岡本

株なんか怖くない2

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