金の日足チャートにNR7

金のETF、SPDR Gold Shares (GLD)の日足チャート:



先週金曜、GLDは長い陽線を形成し、50日移動平均線を突破して終了となった。続伸を期待する人も多かったが、今日月曜の取引で出来上がったのは、極めて値幅の狭い点のようなローソク足(1)だ。現に、今日の値幅は、ここ7日間で最も短く、NR7(Narrow Range 7)と呼ばれるパターンが出来上がった。

NR7(Narrow Range 7):日足チャートの場合なら、最近7日間のローソク足を見て、もし今日の値幅が一番狭ければ今日のローソク足がNR7になる。

8月のブログから引用しよう。

極端に値幅が狭いNR7は「嵐の前の静けさ」のようなものであり、トレーダー達はNR7の翌日が大陽線、または大陰線になることを期待する。下がNR7のトレード方法だ。


一番右のローソク足がNR7だ。高値(1)の突破が買いシグナル。反対に下げ方向なら安値(2)割れで空売り。もちろん、高値突破の後すぐ失速のダマシもあるから注意しよう。

それでは、金のETFの日足チャートに戻ろう。



1の高値突破が買いシグナル、2の安値割れが売りシグナルになる。

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