米国株式市場 -- 買いシグナルが出ているが、、

stockcharts.comという多くの人たちに利用されている株チャートのサイトがある。アクセスしてみると分かるのだが、ローソク足チャートには、デフォルト設定としてこれらの指標が入っている。

・ 50日と200日移動平均線

・ 出来高

・ 相対力指数(RSI)

・ MACD

さっそくS&P500指数(日足)を見てみよう。




矢印で示した部分(1)に注目してほしい。わずかだが、MACDはゴールデンクロスして買いシグナルが出ている。MACDは多くのトレーダーや投資家が見ているだけに、連休明けの月曜は、今まで模様眺めをしていた人たちが買い手として参入してくる可能性がある。(感謝祭の翌日の金曜は半日だけ取引があるが、閑散として、ほとんど動きは無いことだろう。)

もちろん、買い手が参入してくると言っても、積極的に買ってくるかは疑問だ。

・ 中期トレンドを示す50日移動平均線(2)は下げ方向であり、たとえマーケットの回復が続いたとしても、この移動平均線がレジスタンスになってしまうことが考えられる。

・ 相対力指数(RSI)を見てほしい。相変わらず50レベル(3)を突破することができない状態だ。50未満の数値はダウントレンド、50を上回る数値はアップトレンド、と解釈している人も多いから、この50を超えてこないと積極的な買い手が現れない可能性がある。

どちらにしても、マーケットの雰囲気が良くなっていることは確かだと思う。

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