株投資家が覚えておくべきこと

(下記はThe Motley Foolからの抜粋です。)

・ 皆が怖くて逃げているときに株を買う、と言うことは簡単だが、実際にそれを実行することは極めて難しい。

・ 素晴らしい企業が最高の投資になるという保証は無い。

・ 成功しているファンド・マネージャーの一部は、単なる偶然で好成績を上げているだけだ。

・ プロのテニスプレーヤーは、80%の得点を自らの力で獲得する。素人プレーヤーは、自らの過ちで80%の得点を失っている。株にも同様なことが言える。経験の浅い投資家は、間違いを最小限におさえることを心がけ、経験のある投資家は適切な方法で確実に利益をつかみ取ることを心がけるべきだ。

・ 株の専門家の意見に耳を傾ける投資家が多い。普通なら、デタラメな事を言う人は避けられるものだが、株の専門家は例外だ。たとえ聞く価値がない意見でも、投資家たちは専門家の話を真面目に聞いている。

・ 企業の幹部も分からないのだから、あなたに企業決算内容を100%理解することは無理だ。

・ 昔はテレビの株放送は、せいぜい一日一時間だった。そして今日、放送時間は18時間に大きく増えたが、増えたのは情報ではなくたわ言だ。

・ 大学で教えている投資論は役に立たない。現に、株で金持ちになった教授は、ほとんどいない。

・ 頻繁にテレビに出演するアナリストの予想は外れる確率が高い。(カリフォルニア州立大学のデータが、それを実証している。)

・ 株の適正価格が話題になるが、マーケットはそんなことを気にしない。

・ 投資家たちは、金融政策、バーナンキ議長の発言、議会の動きなどといったことを気にしすぎる。それよりも大切なことは口座の資金管理だ。

・ 真実とは何か?マーク・トウェインはこう語っている。「真実が靴の紐をしめている間に、嘘やデマは世界を半周してしまう。」

・ 「本当に重要な情報というのは二つか三つだ。それ以上のものは単なる雑音だ。」 -- マーティー・ホイットマン

・ 手数料が大幅に安くなった今日、人々は頻繁に株を売買するようになった。手数料が高かった昔は、本当にこの株を買って大丈夫だろうか、と投資家たちはもっと慎重に株を選んだものだ。

・ 食品のような退屈なものは長期投資に向いている。しかし、革新的なものは長期投資に向いていない。





(参照したサイト:50 Unfortunate Truths About Investing

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