あなたは今週の相場に、どんな姿勢で臨みますか?

The Streetのオンライン意見調査

質問:あなたは今週の相場に、どんな姿勢で臨みますか?

回答:

強気: 43.05% (152票)

弱気: 48.44 (171票)

中立: 8.49% (30票)


質問: どのセクターが買われると思いますか?

一番多かった回答は「金、銀などの貴金属」: 16.99%(60票)


質問: どのセクターが売られると思いますか?

一番多かった回答は「住宅建築関連」: 14.16%(50票)


面白いと思ったのは、「住宅建築関連」に関する回答だ。実は、このオンライン意見調査を見る前に、CNNマネーに掲載されている「オバマ氏の再選で住宅関連が恩恵を受けるのでは」、という記事を読んだ。

この記事によれば、買い材料は二つある。

・ 低金利がこれからも続くこと。

・ オバマ氏の政策は住宅市場に友好的であること。

しかし、心配されているように税制が変更され、確定申告における住宅ローンの金利削除が認められなくなってしまうと、これは住宅市場に悪影響になってしまう、ということも記されていた。


11月8日、J.C.パレッツ氏は、住宅建築銘柄について、こういう見方を書いている。


チャート:パレッツ氏のサイトに掲載されていたもの
(上は、住宅建築関連銘柄に投資しているETFの日足チャート。)

株価はレジスタンスライン(青い線)を突破し、ブレイクアウトの展開だったが、見てのとおり株価はまた青い線の下へ戻ってしまった。言い換えれば、このブレイクアウトはダマシだった可能性がある。
私は、住宅建築銘柄の相場は既に終わったと思っている。それに、このセクターは買いではなく、これからは空売りの方が有利だと思う。RSIは既に下げ始め、ダイバージェンスが起きていることにも注目してほしい。

ということでパレッツ氏は、この住宅関連のETFが、200日移動平均線まで下げることを予測している。


(参照したサイト:Was That A False Breakout in Homebuilders?

Why Obama's win may boost housing

POLL: Bull or Bear?

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