明らかに肥満が進むアメリカ

写真付きで、村居孝美さんがフェイスブックに、こんなことを書いている。


おはようございます。
アメリカの朝食は量が多い^^;
自己管理しないと太ってしまいますね!



では、村居さんがもっと驚く朝食を紹介しよう。




特大のホットケーキ。ふんだんにホイップクリームが使われ、もちろん健康も考慮してイチゴなども添えられている(笑)。

こんな物を毎日食べていたら太るのが当たり前だ、と言われても仕方ないが、とにかくアメリカは太った人が多い。あまりにも肥満が目立つ今日、最近ではこんなニュースがあった。

米ニューヨーク市、特大サイズの炭酸飲料など規制へ 肥満対策
【6月1日 AFP】米ニューヨーク(New York)市のマイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg)市長は前月31日、炭酸飲料など甘いソフトドリンクの特大サイズでの販売を規制する方針を発表した。規制は市議会の承認を必要とせず、来年3月には発効する可能性がある。


実際の数字で、米国の肥満状況を見てみよう。


資料:ギャラップ社
上は年齢別に見た肥満率だ。濃い色の線は2008年、薄い色の線は2012年になり、4年前の肥満率と今日の肥満率が比較されている。

右側から二番目の年齢層で説明しよう。

・ 84歳から87歳の人たちが対象になっている。

・ 2008年、この年齢層では12.2%の人たちが肥満だった。

・ そして今年2012年、肥満率は12.2%から14.4%に上昇している。

下は、上のチャートを表にしたものだ。


資料:ギャラップ社

一番上で説明しよう。

・ 年齢層は18歳から23歳

・ 2008年の肥満率は13.9%

・ 2012年の肥満率は14.4%

・ 2012年の肥満率は2008年を0.5ポイント上回っている。


表を見て直ぐに分かることは、少なくとも二つある。

1、ほぼ全ての年齢層の肥満率が2008年より増えている。

2、肥満が多いのは中年世代の人たち。


ということで、ダイエット産業はまだまだ繁栄することだろう。


(参照したサイト:米ニューヨーク市、特大サイズの炭酸飲料など規制へ 肥満対策

In U.S., Obesity Up in Nearly All Age Groups Since 2008

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