久しぶりに大きく動いたグルーポン

トレーダーたちのツイートで目立ったのはグルーポンだ。先ず、日足チャートを見てみよう。




終値は4ドル61セント、7.96%の大幅上昇だ。出来高は通常の量を50%ほど上回り、トレーダーたちが言うように、空売りの買い戻しラリーが始まった可能性がある。次に、パラメータを3-10-16にセットしたMACDを日足チャートに入れてみよう。



赤い線はファスト・ライン、青がスロー・ライン、そして点線がゼロ・ラインなる。スロー・ラインはゼロ・ラインより下だから、現時点では買いではなく売りが優勢になる。更に、今日の株価急騰でファスト・ラインがゼロ・ラインを突破し、空売り準備のシグナルも出ている。では、トレーダーたちは、どんなタイミングで空売ってくるだろうか?下は60分足チャートだ。



このまま上昇が続いたとしても、頭上に控えるギャップ(窓)がレジスタンスになる可能性がある。ギャップの下限は4ドル85セント付近だから、そのあたりまで株価が上昇すると、売り手たちが動いてくるだろう。

しかし15分足チャートには既に弱さが見え始めている。




1-2-3トップが形成されている可能性がある。見てのとおり、最後のローソク足は陰線だから、終了間際の15分間は売り手が優勢だったわけだ。明朝、直ぐに抵抗線(赤)を突破してしまえば問題ないが、もし反対に下げが始まり2の安値を割るようなら空売りが入るだけでなく、今日買った人も失望して売ってくることだろう。

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