MACD 12 - 26 - 1

金曜のマーケットが終了した。昨日のS&P500指数はNR7だったから、今日は大きな動きがあるかもしれないと期待したが、けっきょく大した動きが無いまま終わってしまった。


S&P 500指数の日足

1がNR7となった木曜の安値、そして2が高値になる。矢印で分かるように、S&P500指数は木曜の安値を割って売りシグナルが出る場面があった。しかし売り手が続かず、指数は一転反発して、ほぼ木曜の高値まで戻して終了となった。

ご存知のように、現在のようにトレンドが上向きの時は買い手が優勢になる。トレンドを把握する方法の一つとして移動平均線が用いられるが、こういう方法もある。



入れてあるのは、パラメータを12-26-1に設定したMACDだ。点線はゼロ・ラインになる。AのようにMACDがゼロ・ラインより下にある場合は売りが有利になり、その反対にMACDがBのようにゼロ・ラインより上の場合は買いが優勢になる。大ざっぱな見方だが、トレンドを把握する一方法として役立つと思う。

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