好調な米国市場で最も恩恵を受けているのはトヨタ

J.D.パワーによると、8月の米国内における新車販売数は、4年半ぶりの高水準に達するという。24/7WallSt.は、こう書いている。

予想されている米国GDPの成長率、それに低い消費者信頼感を考えると、なぜこのような好結果になるかが分からない。ただ一つ言えることは、人々の所有する車が古くなっている。現在アメリカの路上を走る車のほとんどは10年前に購入されたものだ。

ということは、経済的にかなり余裕があるから新車を買うのではなく、車の寿命が来てしまったということらしい。24/7WallSt.はこう続けている。

好調な米国市場で最も恩恵を受けているのはトヨタだ。

トヨタの株価は割高なのだろうか、それとも割安なのだろうか?さっそく、エディ・エルフェンバイン氏の方法を使って調べてみると、トヨタの適正株価は246ドル26セントという結果だった。(金曜の終値は82ドル48セント)

下は長期的に見たトヨタの月足チャートだ。




三角形が形成され、株価は上辺に迫っている。次に日足チャートを見てみよう。




83ドル付近を走るレジスタンス・ラインの直ぐ下で横ばいが続いている。3本の移動平均線は全て上向きだから、ブレイクアウトに期待できそうだ。


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