下げが続くボラティリティ指数

アメリカもお盆休みのようです。下のS&P500指数の日足チャートで分かるように、値幅の狭い日が続き、正に退屈な状態です。




この横ばいレンジを突破したとしても、直ぐ上には抵抗線になる可能性がある5月の高値(赤)が控えていますから、なかなか積極的には買えません。更に、ボラティリティ指数が5年ぶりの安値に転落した、と繰り返し報道されていますから、投資家たちは、ここからの買いに警戒してしまうでしょう。下がボラティリティ指数の日足チャートです。



ボラティリティ指数はマーケットとは反対に動きます。上のS&P500指数のチャートと比較すると分かりますが、マーケットは6月に底を打って上昇開始ですが、ボラティリティ指数は6月が天井となって下落が始まっています。

さて、ボラティリティ指数は見てのとおりサポートラインを割りました。はたしてこのブレイクダウンは本物かどうか、この崩れたサポートラインにしばらく注目してみようと思います。

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