嫌われる石炭株、だからこそ見込みがある!?

ご存知のように、空売りで利益を上げるためには、空売った株を買い戻す必要がある。徹底的に空売りされた株は、将来的に大きく買い戻される可能性があるため、多くの投資家やトレーダーに注目されている。

石炭株の低迷が長く続いているが、この石炭株ついてジョー・ドノヒュー氏は土曜のブログで、こんなことを書いている。

下記は木曜の取引結果だ。
・アーチ・コール(ACI): +8%。空売り残高は4700万株。
・ピーボディー(BTU): +6.8%。空売り残高は1800万株。 
・パトリオット・コール(PCXCQ): +7%。(連邦破産法第11章による破産申請を最近行った。) 
・CONSOLエネルギー(CNX): +6.4%。空売り残高は2200万株。 
・アルファ・ナチュラル(ANR): +14%。空売り残高は2800万株。 
・ジェームズ・リバー(JRCC): +5%。空売り残高は800万株。 
・ウォルターズ・インダストリーズ(WLW): +4.5%。空売り残高は340万株。

「石炭株は2倍、3倍になる可能性がある」とドノヒュー氏は強気だ。石炭株に投資しているETF、Market Vectors Coal (KOL)のチャートを見てみよう。 



上は週足になる。三週間連続で陽線を形成し、下降するトレンドラインに挑戦中だ。一般的な買い方は二つある。

・トレンドラインの突破で買う。

・トレンドラインを突破後いったん利食われ、株価がトレンドライン付近に戻るのを待つ。

日足チャートに移ろう。



トレンドラインを突破なら、7月5日の高値(赤い線)が一先ずレジスタンスになりそうだ。



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