一転反発に期待できそうな穀物商社


また欧州問題が売り材料になり、寄付き早々から売りが先行となったが、S&P500指数は50日移動平均線(青)付近がサポートになり、下げ幅を半分取り戻しての終了となった。



切り上がる高値と安値で分かるように、マーケットは短期的なアップトレンドにある。しかし、MACDのヒストグラムは一段、そして一段と低くなりマーケットの勢いに衰えが見られる。もちろん、だからと言ってマーケットがここで直ぐに一転反落するという意味ではなく、しばらく横ばいになってしまう可能性もある。



上は大手穀物商社のアーチャー・ダニエルズ・ミッドランドの日足チャートだ。最近の干ばつニュースが悪影響となり、株価は冴えない展開となっているが、見てのとおりダイバージェンスが起きている。MACDのヒストグラムは株価とは反対に上げが始まり、そろそろ株価は一転反発の可能性がある。(注:アーチャー・ダニエルズ・ミッドランドは7月31日に決算を控えている)

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