米雇用統計 -- 平均的な失業期間は39.7週間

今朝発表された米国5月の雇用統計を簡単にまとめたものがこれだ。


CNNマネーから

1、非農業部門雇用者数: +69,000人 (+15万人が予想されていた)

2、運送運輸業: +36,000人

3、ヘルスケア: +33,000人

4、製造業: +12,000人

5、政府関連/公務員: 13,000人減

6、失業率: 8.2% (8.1%が予想されていた)

人種別の失業率

7、白人: 7.4%

8、ヒスパニック: 11.0%

9、黒人: 13.6%

アジア系の失業率が無いので調べてみると、労働省のサイトに季節調整されていない5.2%という数字が載っていた。

性別に失業率を見てみよう。

・ 女性(20歳以上): 6.7% (4月は6.8%だった)

・ 男性(20歳以上): 7.0% (4月は6.8%だった)

・ 16歳から19歳の失業率(男性と女性の合計): 22.0%(4月は22.8%だった)

平均的な失業期間は39.7週間

・ 5週間未満: 20.4% 

・ 5週間から14週間: 23.7%

・ 15週間以上: 55.9%

・ 15週間から26週間: 13.1%

・ 27週間以上: 42.8% (4月は41.3%だった)

不完全雇用率は14.8%。(4月は14.5%だった)

ということで、ビル・ダンケルバーグ氏(全米独立企業連盟)が言うように、5月の雇用統計は予想以上に悪いショッキングな内容だった。


(情報源:May jobs report: Hiring slows, unemployment rises

Behind the jobs report

Bureau of labor Statics

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