割高なお買い得商品 -- この値段の付け方は意図的?

ターゲットによく買い物に行く。衣料品、テレビ、スポーツ用品、家具、食品、と幅広く品を揃えたディスカウント百貨店チェーンだ。店のマークは赤い二重丸。見てのとおり正に標的だ。




ディスカウント店だから、品物の値段は割引になっているのだが、consumerist.comにこんな写真が掲載されていた。


写真: consumerist.com 


低カロリーのピザだが、上の棚には一箱に4つ入ったバリュー4パックが置かれている。値段は10ドル89セントだから、ピザ一つあたりの値段は2ドル72セントになる。下の棚は同じピザのばら売りだ。値段は1ドル99セント。言うまでもなく、ばら売りを4つ買った方が割安だ。しかし、この値段の付け方は意図的なものだろうか。箱には大きくVALUE(お買い得)と書かれているから、この言葉を鵜呑みして、割高な4つ入りの方を買ってしまう人もいる筈だ。

似たことが米国最大のディスカウント店ウォルマートでも起きている。


写真: consumerist.com  


品物はヨーグルトだ。5 for $3.00は5つで3ドルだから、一つの値段は60セントになる。しかし見てのとおり、左横には58¢の表記があり、一つあたりの値段は58セントであることが示されている。この値段の付け方は意図的だろうか、それとも単なる店員の間違いだろうか?


(情報源:Target Using Its Signature Funny Math To Trumpet Questionable "Value"

It's A Good Thing Shoppers Can Do Simple Math Because Walmart Isn't So Great At It

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