トレードがうまくいかない、と言う人たちに見られる二つの共通点

手っ取り早く株で大きな損を出す方法として、ブライアン・ランド氏は、こんなことをあげている。

・常に信用取引を100%利用して全資金を株に投入すること。
・買った株が下がる度に買い足すこと。株価は必ず戻る。
・チャートなど見ないこと。チャートが表しているのは過去のことだ。
・決算発表の直前に目一杯株を買い込む。

ランド氏は更に次の3項目をあげている。

・たった一つの間違った判断が全てを台無しにしてしまう。
今日のデイトレードはうまくいった、今週は上出来だった、とあなたは喜んでいるかもしれない。しかし、たった一回の間違ったトレードが、全ての利益を帳消しにしてしまう。 
・最悪の判断は一瞬に起きる。
チャートの分析、会社に関する情報の収集、とあなたは何時間もの時間をかけてトレードの準備をする。結果的にその努力が利益に結びつくわけだが、一瞬のひらめきや直感に基づいたトレードは、おうおうにして多大な損を出す原因となる。
・最悪の判断は最後にやって来る。
理由はどうであれ、下げ続けている株を買い足してしまう、損切るべきなのに直ぐ損切りをしない、無謀な信用取引をしてしまう、といった判断は正に自殺的な行為だ。

トレードで損が続いているとき、ランド氏に強い感銘を与えたのはTrader Xのブログだった。

トレードがなかなか思うようにうまくいかない、と訴える人たちの話を総合してみると、彼らには二つの共通点があることに気が付いた。
1、トレードの回数が多すぎる。
2、一つのことに集中できない。
彼らは成功を追い求めている。問題は、一つのトレード方法を完全にマスターする前に、次の方法そして次の方法へと移り歩いていくことだ。先ず、一つの方法を徹底的に学び習得すること。次の方法へ進むのはそれからだ。





(情報源:THE BEST OF BCLUND

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