出来上がるか、「ウップス!」の買いパターン

昨日の動画で、ナスダックが下げている要因の一つとして、半導体セクターの低迷をあげました。下が、昨日のマーケット終了時点における、半導体株指数に連動するETFの日足チャートです。




20日移動平均線(1)を既に割り、上昇する50日移動平均線(2)の直ぐ上で終了です。ストキャスティクス(3)は売られすぎゾーンに入っていますから、そろそろ反発があってもおかしくない状態です。しかし心配なのは跳ね上がった昨日の出来高です。極端に多いというわけではありませんが、一斉に利食われたという雰囲気がありますから、ここで半導体が崩れてしまうとナスダック市場に更なる悪影響となります。

まだ後2時間近く取引が残っていますが、下が今日火曜の様子です。




半導体株指数に連動するETFの10分足チャートです。先ず、窓を開けての弱い寄付き(A)です。注目は昨日の安値レベル(B)です。今のところこのレベルの突破に難航ですが、もしここを越えると、「ウップス!(しまった!)」の買いパターンが出来上がります。

(注:「ウップス!」は、ラリー・ウィリアムズ氏が有名にしたトレードパターンです。)

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