うるう年、2月29日は株にラッキー??

今さら気が付いたが、今年はうるう年だから今月は29日まである。朝日小学生新聞に、「今年はうるう年 1日多いよ」という記事があり、最後の方に、こんなことが書かれている。


みなさんの身のまわりで2月29日があることの影響がないか、探してみましょう。 毎日おこづかいをもらう子は今月は1日分多くもらえますが、1か月分まとめてもらっている子は変わらないでしょう。 銀行にお金をあずけている子は、今年は1日長い分、利子が多くなり、1年後に受け取れる額は一般的に少し多くなります。また腕時計の中には、カレンダー機能が100年に1度うるう年を抜くルールに対応していないものもあります。1948年2月29日生まれの作家、赤川次郎さんは「4年ぶり」の誕生日を迎えます。

さて歴史的に見た場合、2月29日の米国株式市場は強いのだろうか、それとも弱いのだろうか。下がダウ指数の2月29日の成績だ。


資料:Bespoke Investment Group

1900年に米国株式市場が始まって以来、マーケットは21回の2月29日を経験し、成績の方はあまりぱっとしない。

・2月29日のダウ指数の平均成績はマイナス0.05%。
・中間値はマイナス0.22%。
・ダウ指数がプラスになったのは21回中の7回だけ。
・今月29日は水曜だが、2月29日が水曜になったことは3回あり、勝敗の方は1勝2敗。
・一番最後の2月29日は2008年。この日ダウ指数は、2.51%の大幅下落となった。


(参照した記事: 今年はうるう年 1日多いよ

Historical Market Performance on Leap Days

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