株投資に応用できそうなグーグル・インサイト

野村ホールディングスが最近好調なので、そのことをツイートしたら、@omttm1さんから早速こういう返信が来た。

数ヶ月前つぶれるといった評論家がいましたよ 笑

買っておけば良かったと後悔しているところだが、野村ホールディングスはニューヨークにも上場されているので、時々チャートを見ることがあった。現に、12月末に日足チャートを見たときは、ひょっとしたら二番底かもしれないから、このあたりで試しに少し買っておいたら面白いかもしれないと思っていた。(繰り返しになるが、買っておけばよかった!)




12月末、3ドル未満だった株価は、現在3ドル70セントで取引されている。約25%のラリーだ。

@omttm1さんによれば、野村ホールディングスは潰れる、と数カ月に言った評論家がいるようだが、ここでグーグル・インサイトを使って「野村ホールディングス」で検索してみよう。


グーグル・インサイト

最近90日間の様子になる。1、2、3、4で示したように、「野村ホールディングス」という言葉で検索が多かったのは、この4回になる。Bと一致する1では、「野村ホールディングス赤字283億円 欧州債務危機が波及」、というニュースが報道されている。少し調べてみたが、2、3、4ではこれといったニュースは発表されていない。(4の二日後のAでは、「野村ホールディングス、上海拠点のPEファンドに対する投資で合意」というニュースが報道されている。

既にお気づきのように、一月に入ってから野村ホールディングスは順調に株価を上げているのに、検索数の方は反対に減少してしまった。この言い方が当たっているかは分からないが、ほとんどの個人投資家に無視される中で、野村ホールディングスは反発ラリーを展開しているような気がする。

次に、金銘柄「gold stocks」で検索してみた。
グーグル・インサイト

突出したCで分かるように、この日11月3日は、「gold stocks」という言葉での検索が大きく増えた。「金関連の株はかなりの割安」、という記事も11月3日に発表されているのだが、もしこの日に金に投資をしている上場投信を買ったらどうなっただろうか。



矢印が11月3日だ。言うまでもなく、そこでは買うのではなく売りが正解だった。

具体的にどう使うべきかはまだよく分からないが、グーグル・インサイトは、株の投資に利用できそうだ。


(参照したサイト: Google Insights for Search

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