休場の月曜、ブログの斜め読み

・最近、バルチック海運指数のことをあまり聞かなくなった。10月の中頃にピークとなり、下のチャートで分かるように、先月だけで43%の大幅下落、そしてここ3カ月間では49%の下落だ。-- (Bespoke Investment Group)

チャート:Bespoke Investment Group

バルチック海運指数:通称BDIは、ロンドンのバルチック海運取引所が発表する外航不定期船の運賃指数。バルチック海運取引所は海運会社やブローカーなどから鉄鉱石・石炭・穀物といった乾貨物(ドライカーゴ)を運搬する外航不定期船の運賃を聞き取り、結果を取りまとめて同指数を算出、発表する。基準となる1985年1月4日を1000として算定している。(ウィキペディアから抜粋)



・狭いかごに押し込められた食用の猫たち(中国)


写真:China Daily


悲観論者が語る2012年の見通し:

ジョン・ハスマン氏(Hussman Econometrics Advisors): データが示していることは、世界的な景気後退が今直ぐに始まろうとしている。最近やや明るい経済指標が発表され、景気後退の確率が100%以下になったことは確かだが、経済の減速が最も可能性が高い結果であることに変わりはない。


ピーター・シフ氏(Euro Pacific Capital): 現実が醜い頭を持ち上げるとき魔法は解かれ、極めて厳しい状況が展開されることになる。インターネット株や住宅市場が崩壊したように、同じことが米ドルと米国債に起きることだろう。


デイビッド・ローセンバーグ氏(Gluskin Sheff & Associates): 米国経済はもろい状態にあり、現在展開されている経済回復も弱々しい。今年の経済成長率は、かろうじて1%を超えるといった程度になるだろう。


(参照した記事:Apocalypse How? Dire 2012 Forecasts

Some call it an indelicate trade, others, a delicacy

Baltic Dry Index Collapses

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