元日の二日後のマーケットで買ってはダメ!?

一月が強ければ、その年の相場は強くなり、一月が崩れると、その年のマーケットは冴えない展開になってしまうと言われているように、一月の相場が、その年のマーケットの方向を決定する確率は78.3%だ。(The Stock Traders Almanac)

いよいよ明日で今年のマーケットが終わる。もちろん、既に休暇に入っている人がほとんどだから、明日のマーケットは閑散とすることだろう。こういうグラフを見つけた。


資料: CXO Advisory Group

元日の5日前後のS&P500指数の様子が示されている。オレンジ色は1990年から2010年、そして青い色の方は1950年から1989年までになる。

NY-5は元日の5日前のマーケットになり、平均すると、この日のマーケットは約+0.25%(1950年-1989年)、そして1990年-2010年(オレンジ色)の場合は約+0.15%だ。NY-4は元日の4日前、NY+1は元日の翌日のマーケットになる。(1990年以来、全取引日を総合すると、S&P500指数の一日の平均上昇率は+0.03%。)

一目見て分かることは、S&P500指数が強いのは元日の二日後(NY+2)までだ。言い換えれば、元日二日後のマーケットで買うことは控えた方がよさそうだ。


(参照したサイト: Stock Returns Around New Year’s Day


コメント