的中率?%、2012年の予想

もう毎年恒例になってしまったが、この時期になると、来年の有望銘柄はこれだ、来年の世界経済はこうなる、などといった予想がやたらと発表される。先ずサクソバンクから発表された、Outrageous Predictionsと題された常識では考えられない2012年の予想から見てみよう

・アップル株は2011年の高値から50%の下落となる。
・現時点で、まだ立候補をしていない人が2012年の米大統領選挙で勝利する。
・オーストラリアは不景気に陥る。
・ドル/中国元 (USD/CNY)は10%上昇して7.00になる。
・小麦の値段が二倍になる。

benzingaには、こんな予想が掲載されている。

・現在ヨーロッパを襲っている経済危機が原因となって、ユーロ圏に加盟していた国々はユーロを捨てて、元の自国で使っていた通貨に戻るという意見がある。しかし2012年、2013年に、そのような極端な事が起きることはない。
・2012年前半、ヨーロッパの株式市場はラリーを展開するが、2012年の後半は崩れる。
・S&P社(米格付け会社スタンダード&プアーズ)はフランスを格下げする。
・ドイツは、AAAという最高の格付を維持する。

ソシエテ・ジェネラルは、こんな見方を発表している。

・2012年1月、米連銀は、失業率が7.5%以下になるまで、またはインフレ率が継続的に3%を超えるまで金利を0%に据え置くことを発表する。
・2012年3月、米連銀は量的緩和策第3弾を発表する。

そして下は、バンク・オブ・アメリカの勧める2012年の有望銘柄。


Xcel Energy (XEL)、Altria (MO)、Union Pacific (UNP)、Eli Lilly (LLY)、CBS Corp. (CBS)、Air Products & Chemical (APD)、Apple (AAPL)、CenturyLink (CTL)、Lincoln National (LNC)、Marathon Oil (MRO)





(参照したサイト:All Together Now: 10 Stocks For 2012

SocGen Sees $600 Billion QE3 Starting In March 2012

2012 Predictions: Is Euro Zone Going to Collapse?

Outrageous Predictions

コメント