で、やったの??

実は昨日Cree, Incを買うべきか迷った。LEDランプ、パワーデバイス、そしてワイヤレス用製品の半導体を開発している会社なのだが、下が日足チャートだ。(20日のマーケット終了約1時間半前)




下降する50日移動平均線で分かるように、株価の方は冴えない展開になっているが、MACDのヒストグラムは既に上昇が始まりダイバージェンスという現象が起きている。この辺が底かもしれないというシグナルだから、買い出動している人たちが当然いるわけだ。更に、ほぼ五分の一に相当するCree株が空売りされたままというから、買い戻しのラリーを期待することもできる。それに、PEGレシオも0.84と割安な数値だ。

Creeの決算発表が8月9日にある。それまでに決着がついてしまえば問題はないが、もちろんそうならない場合もある。それに、これだけ安くなったにもかかわらず、相変わらず株が低迷しているのは、ひょっとすると悪い決算が発表されるかもしれないなどと考えてしまい、けっきょく買うことができなくなってしまった(反省)。

そして今日、上のチャートで分かるように、Creeは3%を超える上げとなり後味の悪い思いをしている。ここで、以前NY証券取引所のフロアで働いていた、ケビン・ハガティ氏の言葉を思い出した。Did you take that trade? ! ハガティ氏に、この株は行けそうですよ、などという話をすると、必ずと言っていいほどDid you take that trade? !と聞き返されたものだ。そんなに良い株なら買ったのかい、と意訳することができるが、株は分析するものではなくやるものだ、という意味も含まれた言葉だと思う。

さすがに今日はCreeのツイートが多いようだ。@gtotoyさんは、こんなことをツイートしている。「忘れてしまった人もいると思うが、Creeは簡単に10ポイントほど上げてしまう株だった。」

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