嫌われ気味な銀行株

thestreet.comのオンライン意見調査:

質問: あなたは今週の相場に、どんな姿勢で臨みますか?

回答:

・ 強気 49.35% (228票)

・ 弱気 33.11% (153票)

・ 中立 17.53% (81票)

どのセクターが買われると思いますか、という質問に対する回答で一番多かったのは金や銀などの貴金属(16.45% 76票)。その反対に、どのセクターが売られるかという質問では、銀行という回答が最も多かった(21.64% 100票)。

さて、この嫌われ気味な銀行株に関して、thestreet.comにはこんな記事が載っている。取り上げられているのは、シティバンクでお馴染みのシティグループなのだが、大手ファンド・マネージャーたちはシティグループ株を大きく買ったようだ。

モーニングスター社の2月末のデータによれば、コントラファンドは2240万株のシティグループ株を買い、この結果コントラファンドはシティグループ株の発行済み株式総数の0.57%を保有する。0.6%の発行済み株式総数を保有するフェアホルム・ファンドは、ポートフォリオの何と5.3%がシティグループ株で占められている。

シティグループの長期チャート(週足)を見てみよう。





1から5で分かるように安値が切り上がり、買い手がじょじょに積極的になっている様子が見える。言い換えれば、上昇三角形が形成されているわけだから、株価の上限突破(6)が買いシグナルだ。このチャートには入れてないが、5付近には多くの投資家が活用している200日移動平均線も走っているから、位置的には試し買いをしている人も多いことだろう。(注:シティグループの決算が18日に予定されている。)


(情報源:Citigroup Is a Buy, Biggest Fund Managers Say

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