交換はお断り --- ある米国小売店の話

「ソウ」というサスペンス・スリラー映画がある。カタカナで「ソウ」と書かれると何のことかよく分からないが、これは英単語のSawを日本語読みに変換したものだ。さて、このソウに関してこんな話がある。

数ヶ月前、デイブさんは近くのベスト・バイで、ソウ・シリーズの第4弾「ソウ4」(ブルーレイ・ディスク)を購入した。実際に映画を見ようとしたのは先月だ。問題は、「ソウ4」をブルーレイ・ディスク・プレーヤーに入れたが、テレビの画面には何も映らない。明らかに欠陥製品だ。まだ領収書もあるから、デイブさんはベスト・バイに行って映画を交換してもらうことにした。

しかし、店員は交換を拒否した。理由はこうだ。「確かに、この映画は不良製品だ。しかし、この欠陥製品を作ったのはライオンズゲート社だから、交換に関する問い合わせはライオンズゲート社にしてほしい。」 そういう理屈もあるかもしれないが、呆れてしまう話だ。

読者たちの書き込みを、いくつか見てみよう。

・領収書もあるのだから、返品期間内であるなら、ベスト・バイは映画を交換するべきだ。(Wepwawetさん)

・何という馬鹿らしい話だ。デイブさんはライオンズゲート社に問い合わせる必要などない。デイブさんから代金を取ったのはベスト・バイだ。(hillsさん)

・ブルーレイやDVDを買うなら、ベスト・バイではなくターゲットで買うことを勧める。ターゲットなら簡単に返品や交換に応じてくれる。(Spider Mannさん)

・支店長に話しても交換に応じない場合は、ベスト・バイの本社に事情を説明するべきだ。(shepdさん)

・領収書に書かれている会社名は何だろうか?ライオンズゲート社ではなくベスト・バイの筈だ。(Loiasさん)

・ディスクなど買わないことだ。インターネットには、無料で映画をダウンロードできるサイトが色々ある。(common_sense84さん)

・ベスト・バイの味方になるつもりはないが、デイブさんがブルーレイ・ディスクを買ったのは数ヶ月も前のことだ。ベスト・バイは何もする必要はないと思う。(skwiggerさん)






(情報源:Best Buy Manager: We Didn't Sell You A Defective Blu-Ray Disc, Lionsgate Did

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