アドバイザーも強気、個人投資家も強気

・最新のデータによれば、強気を唱える株アドバイザーたちの数が、52.7%から53.7%に上昇にした。これで12週間連続で、強気アドバイザーの数は、弱気アドバイザーの数を30%以上上回る展開だ。 --- Pragmatic Capitalism

チャート:pragcap.comから

上のチャートには、強気アドバイザーたちの数が示されている。上の赤い線は超強気レベル、そして下の赤い線は超弱気レベルを表す。Pragmatic Capitalismによれば、株アドバイザーと同様に個人投資家たちも買い気満々だ。皆が皆強気なわけだから、そろそろ利食いの売り物に気をつけたい。


・200以上の主要ETF(上場投信)を追っているが、現在75%を超えるETFが50日移動平均線より上で推移している。低迷するETFが少ない状態だが、最近冴えないETFを調べてみると新興市場関連のものが目立つ。--- Bespoke Investment Group

資料:Bespoke Investment Group

上は、50日移動平均線より2%以上下で推移しているETFだ。インド、ブラジル、中国、BRIC、と以前の人気ETFが低迷している様子がよく分かる。


・過去5ヶ月間を振り返ってみると、国債市場は明らかに動揺している。CRB指数(商品先物指数)はインフレ圧力をほのめかし、この5ヶ月で国債は13%も下落している。--- アーサー・ヒル氏(stockcharts.com)


チャート:stockcharts.com

下降する赤い線が国債、そして上昇する黒い線がCRB指数。


(情報源: Bonds Spooked as 30% CRB Surge Points to Inflation

Emerging Markets Not Participating in Global Rally

INVESTOR’S INTELLIGENCE: BULLS ARE BACK

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