今年、米国経済はどう破綻する??

さて、と改まって言うほどでもないですが、米国の大家である中国の胡主席が訪米中です。昨夜は晩メシ会夕食会があったようですが、出席者の中にはミシェル・クワンさんもいたようです。ここで写真を見ることができます。(China State Dinner PHOTOS

さて、またさてですが、こういうコラムを見つけました。「2011年、米国経済破綻12の予想されるシナリオ」 大袈裟なタイトルですが、これだけ膨大な赤字を抱える国ですから、大家の中国に見捨てられたら天下の一大事です。シナリオのいくつかを見てみましょう。

・もし中国が米国債を叩き売り始めたら、アメリカの予定が大きく狂ってしまう。現在米国が何とかやっていけるのは、低金利で金を借りることができるためだが、国債を叩き売られたら金利が上がってしまう。
・米国が徹底的にドル紙幣を刷り続けているお陰で、インフレ問題が極めて悪化する。現に、医療費、大学の授業料の値上がりは著しく、政府が発表する物価指数はあてにならないどころか冗談に等しい。
・インフレは世界的な問題となり、特に原油の上昇がインフレの主要因の一つとなる。多くのエコノミストは1バレル100ドルを大きく突破することを予想し、この原油上昇はいたるところに悪影響を与える。
・食品のインフレは既に深刻化し、世界の一部では暴動が起きている。この食品インフレがいっそう悪化するような事態となれば、暴動が世界中で発生する可能性がある。
・相変わらず低迷する米住宅市場が、米国経済を二番底入りさせる。売りに出されているものの、全く売れない住宅数が膨大に増え、結果として2010年新築住宅数は史上最低のレベルに転落。
・借金だらけなのは米連邦政府だけではない。州政府も膨大な赤字を抱え、投資家たちは急ピッチに地方債を手放している。メレディス・ホイットニー氏によれば、州政府の赤字問題は、現在アメリカが直面している最も大きな脅威だ。
・そして常に頭に入れておかなければいけないのは戦争。朝鮮半島、中東、近代ミサイルを使えば一つの市を全滅させることなど簡単だ。これが世界経済に与える影響は言うまでもない。





(情報源:中国の胡主席が米国入り さっそくオバマ大統領と夕食会

12 Economic Collapse Scenarios That We Could Potentially See In 2011

コメント