いったいいつになったら下げるのだ --- 関係者のコメント

・ 8月の終わり頃からS&P500指数は22%の上昇だ。単にこの辺で利食われても不思議ではないだけでなく、売る言い訳ならいくらでもある。例えば、不安定な地方債、相変わらず冴えない雇用状況、ユーロ圏の抱える膨大な赤字、それに期待外れの決算発表などがある。さて、今年注目できる銘柄だが、去年大幅に上げた株を買ってはいけない。その反対に、去年大きく上げなかった銘柄に的を絞るべきだ。--- ハワード・ウォード氏(Gamco Growth Fund)

・ こうなると正に冗談だ。いったい何が起きたら、このマーケットの上昇を止めることができるのだろう。--- ジョー・ワイセンタル氏(Business Insider)

・ もしトレンドに逆らったトレードを実行する場合は、きつめの損切りポイントを必ず設定しておくこと。言うまでもなく、致命傷を負う前に、傷が浅いうちに脱出することが大切だ。とにかく、このマーケットは連日のように、ジリジリと上げが続いている。--- LAリトル氏(Technical Analysis Today)

・ 発表されているセンチメント指数を見ると、投資家たちは極めて強気だ。そして、こんな強気な状況がしばらく続いている。私は、個人投資家、機関投資家、それにジャーナリストたちから相場に関する意見を聞いてみたが、皆強気というよりそろそろ下げが来るかもしれないと心配している。センチメント指数は超強気レベルだが、私はこの指数が、現在の投資家たちの心理状態を適切に表しているとは思えない。--- Prieur du Plessis氏(Investment Postcards from Cape Town)

・ 10年に及ぶ上昇を展開した金は休憩が必要だ。しばらくの間、金は下げることになるかもしれないが、向こう10年内に1オンス2000ドルを超えることだろう。 --- ジム・ロジャーズ氏(著名投資家)

・ 1月のマーケットが強ければ、その年のマーケットは強くなる、という言葉がある。逆に、1月が駄目なら、その年の相場は弱くなる、という言葉もある。1950年から2008年までのマーケットを振り返ると、この言葉の的中率は90%だ。しかし2009年と2010年、この言葉は外れている。--- JESSE'S CAFÉ AMÉRICAIN





(情報源:SP 500: This Time Last Year and the January Barometer

Is equity sentiment really overbullish?

Don't forget your stops

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