今年は去年より良い年になると思いますか?

質問: 全体的に見た場合、2011年は2010年より良い年になると思いますか?

回答:

・ かなり良い年になると思う  13%

・ 少し良い年になると思う  45%

・ 去年と変わりはないと思う  21%

・ 去年より少し悪くなると思う  14%

・ 去年よりかなり悪くなると思う  6%

・ 分からない  1%

上は、ギャラップ社が1019人の米国消費者(18歳以上)から得た意見調査結果だ。「かなり良い年になると思う」、そして「少し良い年になると思う」の二つを足すと58%だから、半数以上の人たちは今年は去年より明るい年になることを予測している。

バーナンキFRB議長は、今年はどんな年になると思っているのだろうか?先日、議長が上院で述べたことを要約すると、「2011年の経済成長はおだやかなものになる。しかし、この成長率では失業率を大きく減らすことはできない」、ということになる。

以前イングランド銀行で政策立案者の一人だったウィレム・ビューター氏は、こう警告している。

ユーロ圏の金融不安は世界に広がり、米国や日本へも大きな影響を与えることだろう。波乱なドラマが展開されてきたが、私たちが見たのは序幕から二幕までであり、本番が始まるのはこれからだ。ユーロ圏には、100%確実に安全な国は存在しない。向こう数年間に、数カ国がソブリン債の再建が必要になり、先ず直ぐに緊急救済資金が要るのはポルトガルだ。
このようなユーロ圏の状況を考慮すると、同様な疑問が日本や米国にもあてはまる。両国には膨大な赤字があり、現在の国家財政政策を継続することは不可能だ。信ぴょう性の高い緊縮政策が実施されないかぎり、両国は極めて厳しいマーケットに直面することだろう。

ついでに、thestreet.comの意見調査を見てみよう。

質問: あなたは今週の株式市場に、どんな姿勢で臨みますか?

回答:

・ 強気 58.0%(221票)

・ 弱気 25.19%(96票)

・ 中立 16.79%(64票)






(情報源: POLL: Bull or Bear?

Majority of Americans Say 2011 Will Be Better Than 2010

Bernanke: Labor Market Won't Normalize For 4-5 Years

Debt default fears will spread to US and Japan

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