寄付金を払ったのに不合格??

「もし寄付したら、息子は必ず入学できますね」、という質問に対する答えはイエスだった。学校の名前はStrake Jesuit College Preparatory School。9年生から12年生までの、中3から高3までに相当するテキサス州にあるカトリック系の学校だ。 

息子のために寄付を決心したのはマイケル・バードウィルさん。1973年、バードウィルさん自身もStrake Jesuitを卒業している。報道によれば、この学校に入るのは中々難しい。何としてでも息子を母校に入学させたい、という一心だったのだろう。バードウィルさんは5年前から学校側と交渉を始め、学校側は寄付金として10万ドルを要求した。最終的に決まった額は、その半分の5万ドル。バードウィルさんは、今日までに4万ドルを払い、残りは1万ドルとなっていた。

そして問題の日が来た。学校から届けられた通知は、なんと不合格だった。これでは話が違う、詐欺だ、ということでバードウィルさんは弁護士を早速雇って学校を訴えた。怒る父親対母校、はたしてどちらが勝つだろうか。掲示板の書き込みを見てみよう。

・交渉で決まった寄付金額は5万ドル。バードウィルさんが、ここまで払った額は4万ドル。1万ドル足りない。不合格は当然ではないだろうか。 (TCamaさん)

・子どもの学力が低すぎたのが不合格の原因だ、と言う人たちがいるが、やはり本当の理由は足りなかった寄付金ではないだろうか。(danic512さん)

・順番が間違っている。先ず、子どもが無事に合格すること。寄付するのはそれからだ。(steviedさん)

・金があれば何でも買える、と思っていたら結果は正反対の不合格。そして今度は学校を訴える。なんという父親だ。(eccsameさん)





(情報源:Father speaks on lawsuit against Strake Jesuit

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