2011年は日本の株を買え --- その2

2011年は日本の株が有望だ、とバリー・リットホルツ氏が述べていたように、マイケル・ブラッシュ氏も日本株買いに賛成だ。理由は4つある。

・著名投資家ウォーレン・バフェット氏は、皆が嫌うセクターに投資をして大きな利益を上げている。マーケットには周期があるから、たとえ今ダメなセクターでも、やがて皆に注目される日がやって来る。
今日の日本株は、単に安いだけでなく多くの投資家に敬遠されている。いかに日本の株が割安であるかを示す、こんなデータがある。ブラジル、ロシア、インド、そして中国株に投資をする場合、私たちは1ドルの企業利益を得るために1ドル80セントが必要になる。しかし日本株に投資する場合は、1ドルの企業利益を得るために必要なのは60セントだ。
・2011年の前半はパッとしないが、今年の日本の経済成長率は1.8%、そして2012年は2.1%が予想されている。これが意味することは日本のデフレからの脱出が始まり、更に長期国債利回りも上昇し、三菱UFJファイナンシャル・グループのような銀行が恩恵を受ける。
・厳しい経済環境、そして円高に順応するために、日本企業は大幅なコスト削減を実施してより一層効率的な体質となった。
・中国人民元が円に対して高くなることが予想され、日本製品の中国への輸出が伸びる。コマツ、パナソニック、キャノン、ホンダ・モーターなどが有望だ。

ここで話は大きく変わる。

見出しが目についたのでブックマークしておいた記事がある。タイトルは、「2011年、リッチな気分になるための5ステップ」だ。目新しいことは書かれていなかったが、第一のステップはもっともな事だと思った。

ステップ1:新しい借金を作らないこと。
ステップ2:借金を返済するための適切な計画を立てること。
ステップ3:401Kなどを使って、老後のために毎月給料の一部を投資に割り当てること。
ステップ4:もし税金が払い戻されたら、直ぐにつかってしまうのではなく貯金すること。
ステップ5:収入源を増やすこと。単に会社からの給料だけに頼らないこと。





(情報源: Why Japanese stocks look tempting

5 Steps To Feel Richer In 2011

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